カテゴリー別アーカイブ: お知らせ
※信州大学=「一重項酸素」値
2020/10/5
信州大学=活性酸素の中の「一重項酸素」に反応する事を確認。
紫外線などの光の刺激により皮膚や目に発生する皮膚を形成しているタンパク質や脂肪を酸化変質させる。
論文発表 分析者(現)信州大学名誉教授 井上直人
※料理評論家・服部幸應さん来社
2020/7/17
服部幸應と行く食育ツアーで、美味しいお水を求めて
信州においでに成りました。国際味覚審査機構でクリスタル賞受賞
・モンドセレクション最高金賞受賞、四つの大学教授らが調査分析認めたお水。
美味しいだけでない作用のある水に驚き感動して頂き、お帰りに成りました。
※新商品 酸素ナノバブル水
2020/3/3
健康をサポート
「酸素ナノバブル水」
ナノ (nano十億分の一の泡)の中に酸素を閉じ込めました「酸素ナノバブル水」
充填時-溶存酸素量21mg/l
賞味期限は五か月間です(浮かない泡の為に長く持続する)
酸素でナノバブルを作った場合、その水には、生物を元気にする効果が認められています。
天然の汽水域(海水と淡水が混ざったところ)の水で酸素ナノバブル水を作り、そこに淡水魚と
海水魚を入れたところ、数カ月にわたって両者が共存したのです。
※この様な水は国内の陸地では他に確認されていないのでは‽
2019/4/20
(元)名古屋市立大学大学院 医学研究科展開医学分野 岡島研二教授
❝海洋深層水の一部以外にこの様な水は他に確認されていないのでは❞
名古屋市立大学・岡島研二教授により分析・確認 =マウスによる動物実験で証明された。
別紙紹介
※産学連携で信州大学分析・論文にて発表=「過酸化水素」値
2019/4/11
「ときわの命水」を調査分析した信州大学農学部 食料生産科学科 井上直人教授
(現在)信州大学名誉教授
(有)いすゞと信州大学と の産学連携で分析評価=第一号として登録された。
論文 北陸作物学会報 第40号(2005)
この様な水は長い間花崗岩の中を潜り抜けないと生まれない貴重な水と言えるでしょう。
※鳥取大学による「ときわの命水の」水質高い評価
2019/3/29
鳥取大学医学部医学科 祝部大輔講師 東洋大学総合情報学部一橋和義助教
研究結果「米子医学雑誌」2016年3月に論文掲載
「美味しい水指標2.0以上 ときわの命水が出した数値は7.6」
「健康な水指標5.2以上 ときわの命水が出した数値は13.1」
この両方を同時に満たす水は国内では少ないという。
※日本薬科大学 吉村吉博教授
2018/1/24
平成16年12月25日 元 日本薬科大学 漢方薬学科 生薬分析学分野 薬学博士 吉村吉博
2種類のナチュラルミネラルウォーターの活性酸素・フリーラジカル消去活性を電子スピン共鳴(ESR法)を用いて測定した結果を下記の表に記す。
この結果から、ときわの命水とHT天領水を比較すると、メチルラジカル(・CH3)及びヒドロキシルラジカル(・OH)の抑制は殆どみられなく、両者の水にはほとんど差がみられなかった。
これに対して、スーパーオキシドラジカル(O2-)はいずれも強い抑制がみられ、HT天領水よりもときわの水の方が強い作用がみられた。
活性酸素・フリーラジカルの中でO2-が最も生成されやすく、この種のものが・OHの生成にも及ぼす。
今回の結果から「ときわの命水」天然の水から強いO2-消去作用がみられたことは単なる水ではない事が示唆された。
試料お | ・CH3 | O2– | ・OH | ||||||
測定値 | CV | 抑制率 | 測定値 | CV | 抑制率 | 測定値 | CV | 抑制率 | |
コントロール | 3.85 | 0.88 | 1.59 | 1.59 | 5.18 | 3.13 | |||
ときわの命水 | 3.70 | 2.91 | 3.90 | 0.42 | 0.62 | 73.58 | 4.94 | 4.32 | 4.63 |